165円
★大人気★ スイスチャードの種 100粒330円 ※ 固定種です。赤、ピンク、オレンジ、黄色、紫、白などが入っています。F1ではないので、割合に少しばらつきがあります。 【特徴】 これが野菜!?と思うほど、カラフルでお洒落な葉野菜の代表として、近年家庭菜園でも人気となっています。暑さや寒さに強く、ほぼ一年中育てることができるため、途切れなく収穫できるという意味で「不断草」という和名で親しまれてきました。 目にも鮮やかな彩色のスイスチャードは、β-カロテンやカリウム、ミネラルを豊富に含んでいます。クセがなくて食べやすく、使い勝手はとても良いです。初心者にも育てやすいので、ぜひ挑戦してみてください。 【育て方】▶︎栽培歴は写真2枚目 ◦用土 プランター栽培の場合は、野菜用の培養土で育てます。畑栽培の場合は、堆肥や元肥を入れる2週間前位には石灰を入れ耕します。その後堆肥と元肥を入れ土になじませます。 ◦種まき 発芽温度は25度前後で、生育適温は15〜20度です。ごつごつした殻の中に数粒の種が入っているので、撒いたら種の粒数の2〜3倍ほどの芽が出ます。畑の場合はまず畝の表面を平らにならし、深さ1〜2センチ、条間約20センチのまき筋をつけます。プランターにまく場合は、1〜2列のまき筋をつける、もしくは3センチ間隔でばらまきします。 ◦肥料管理 窒素肥料分が多いと病害虫の被害を受けやすいので元肥のみでもかまいません。発芽するまでは土の表面を乾燥させないように管理し、その後は日当たりの良い環境で乾燥気味に育てます。 ◦間引き 本葉1~2枚の頃に3~4cm間隔に、本葉3~4枚の頃に5~6cm間隔に間引きます。小さいものをベビーリーフとして収穫しながら間引いていっても大丈夫です。若い葉っぱは生でも食べられるので、サラダの彩りにぴったりです。 ◦収穫 草丈が20~30cmくらいになったら、株ごと引き抜いて収穫をします。外葉から摘み取るように収穫する場合は長い期間収穫ができます。冬を越せば多年草化し、春に花が咲いて種が取れます。 他にも珍しい西洋野菜、アジア野菜の種を沢山扱っています。キュウリ、メロン、ナス、パプリカ、トマト、芽キャベツ、ロマネスコなど……同梱は30円引き! #ウクレレの種 を是非見てみてください